地味子の正体はNo.1の総長!?II

だらしない口元をキュッと引き締め、幹部室のドアの取っ手に手をかけた。


――ガチャッ


昴「もー瑞希遅いよー!二人で何してたの?ちゅーでもしてた?」


瑞希「…変態。」


昴を軽く睨み、そう言い放つ。


昴「男はみんな変態なんだよ!僕だけじゃないもん。」


そうなの?男ってそういうもん?
いやいやいやいやいや、そんことないでしょ!


剛史「そうだぜ?なあ湊?」


剛史はニヤリと笑いながら湊を見る。


湊「あ?知らねえよ。つうか俺に振るな。」


昴「ほらね?否定してないでしょ?」


確かに否定してないけど、肯定もしてないよね…?