地味子の正体はNo.1の総長!?II

克「本気で言ってんの?」


瑞希「っ!違う!そんなことが言いたいんじゃなくて…。」


克が怖くて。思わず大きな声を出してしまった。


瑞希「えっと、その…そうじゃなくて…。」


克には絶対に嫌われたくなくて、でもなんて言えばいいのかもう分からなくなっちゃって。


テンパりながらも頭をフル回転させる。


克「落ち着け。ゆっくりでいいから。な?」


なんでこんなに優しいんだろ。
もっと好きになっちゃうよ。


私を落ち着かせるために克は優しく私の頭を撫でた。


瑞希「ありがと。」


克「ん。」