街を離れて歩いていると 森が 見えてきたよ               森の入り口で
おねえさんに逢いました                   下を向いたおねえさん        どうしたの?           って聞くと                     にっこりしたよ            でも元気がない          私は大好きな飴を
おねえさんにあげました。                   おねえさんは泣きながら 
ありがとう 言いました           おねえさんは                  助けてくれて ありがとう            言いました。                  私は少し不思議でした