それから…

私達は、今は、お茶タイムをしてるのよ〜 リンは、紅茶とドーナツ
リーフは、コーヒーとケーキを食べてるのよ
「美味しいすぎる リーフ」と私は、言った。するとリーフが 「そうだな リン 落ち着いて食べろリン」とするとこんな事も発言した。「食べるの好きか」「うん」と私 「やっぱりな 思った通りだ」とリーフは、言って笑った。私は、顔が熱くなった。するとリーフが、私の前にケーキを置いた。「お前のものだ これもリン」私は、顔がまた熱くなった。でもさっきとは、違う感じだった。するとリーフが、口元にケーキを刺したフォークを持ってきた。私は、それを口に入れた。私は、ドキドキした。
するといきなり リーフが私にキスをした。私は、それに答えるかのようにキスを返した。私の恋は、始まったばかりだった。「何あの子」「本当 こんなところでして欲しくないわ」と周りから聞こえてくる。「何よ」と私が言おうとしたら「黙って 自分には、居ないから言ってるだけだよ ほっとけばいいさ それより俺ともっとしよう」「うん したあげるよ」「ありがとう」「愛してるよ リーフ」「俺もだ リン」私とリーフの口が重なる。 「うわぁ キモい」と周りからまたまた聞こえてくる。(頭くる)と私は、思った。「ほっとけ」「でも」「そんなに気になるなら 俺が言ってやるから」「うん」「少し待っとけよ」「うん リーフ」「おいそこ」「何ですか?」「俺たちのことキモいとか言った?」「言いましたけど それが?」「あの、やめてくれませんか?」「何でですか? 理由を知りたいですね」「何でって」「理由」「俺の彼女が嫌がってるけらです」「そうですか それが?」「なのでやめてくださいと言ってるんです 」「無理ですよ あなたにそんな権利ありませんよ」「何 もう1回言ってみろ」「あら、聞こえなかったんですか? 私が言ったのは、あなたにそんな権利ありません と言ったんですよ」「ふ〜ん よく言えるね よく 警察呼んだらあんたは、どうなるかな?」「どうなるかなって?」「そんなんもんからないんですか?」「はい そうですが なんか悪いですか?」「いや、悪いなんていとことも言ってませんよ」「そうですか どうなるんですか」「侮辱罪で捕まるんですよ」「そうですが それは、よかったねー あなたの好都合で」「何 ほんまに呼んだ方がいいんじゃないん」「呼んでみたら?」「呼んでみるは」「リーフ」「なんだ? リン」「もういいよ」「でも、最後に1回だけ」「ダメ」と私が言ってるのにもかかわらず携帯電話を手にした。「最後のチャンスですよ 俺とリンに謝るか、警察呼んでつかまるか どっちにします?」沈黙が続いた。
「すいません」「俺に謝るんじゃないよ 俺の彼女に誤ってもらわないと」「すいませんでした」「別にいいですよ」「リーフ 店から出よう」「そうだな」「すいませんお会計」「は〜い」 私とリーフは、レジに向かった。