パァンッ!!
銃声が部屋にこだました。
「音道さんッ!!」
「あ………」
大声で私の姓を叫んだのは月島攻詞榴だった。
予想外のことが起き、口が上手く動かない。
月島は、私を引っ張ってベッドから降ろした。
私に銃口を向けた彼は自分の拳銃によって眉間を打ち抜かれていた。
彼の能力は何だったか、よく思いだせない。
私以外の人間のステータスは記憶出来ないようだ。
白衣の彼らは悲鳴を上げて更に震えていた。
今にも恐怖で発狂しそうな、そのような顔つきだった。
その顔を見て自然と顔が綻んだ。
楽しかった。
自分を散々弄んだ彼らの恐れおののくその姿が。
最高に滑稽だった。
私が一人で笑いだしたのを見て彼らは更に戸惑った。
困惑して、恐怖して、許せと媚びた。
失禁した者もいた。
私は彼らに言葉を投げつけた。
「バーカ」
銃声が部屋にこだました。
「音道さんッ!!」
「あ………」
大声で私の姓を叫んだのは月島攻詞榴だった。
予想外のことが起き、口が上手く動かない。
月島は、私を引っ張ってベッドから降ろした。
私に銃口を向けた彼は自分の拳銃によって眉間を打ち抜かれていた。
彼の能力は何だったか、よく思いだせない。
私以外の人間のステータスは記憶出来ないようだ。
白衣の彼らは悲鳴を上げて更に震えていた。
今にも恐怖で発狂しそうな、そのような顔つきだった。
その顔を見て自然と顔が綻んだ。
楽しかった。
自分を散々弄んだ彼らの恐れおののくその姿が。
最高に滑稽だった。
私が一人で笑いだしたのを見て彼らは更に戸惑った。
困惑して、恐怖して、許せと媚びた。
失禁した者もいた。
私は彼らに言葉を投げつけた。
「バーカ」

