ドアップのマシューの濡れた瞳と熱い唇が重なる。
キスなんて今までしたことないからやり方なんて分からない。
唇を割って入ってくる舌。
ぬるんっと、桃と思われる食べ物が口内に入ってきた。
マシューが離れる。
「もも…」
普通においしい。
ちょっと生ぬるいけど。
桃をゆっくり噛むと、甘さがふわんと広がる。
桃を飲み込むとマシューがまた、私にキスをする。
何度も繰り返す。
桃の味が口いっぱいに広がる。
その度にマシューの目が熱っぽく光る。
桃を食べ終わった。
「ましゅー…?」
「…」
「え…行っちゃうの…?」
「…いてほしいワケ?」
「うん…お願い…」
「…っ」
不意に体にマシューがのしかかる。
顔の横に手をつかれた。
顎を持ちあげられ、キスをする。
淡く桃の味がする。
マシューの熱い舌が口内を犯す。
なされるがままだった私は舌を絡めた。
唇が離れる。
また唇と唇がつく。
そう思った時だった。
「何やってんだよ、お前。」
キスなんて今までしたことないからやり方なんて分からない。
唇を割って入ってくる舌。
ぬるんっと、桃と思われる食べ物が口内に入ってきた。
マシューが離れる。
「もも…」
普通においしい。
ちょっと生ぬるいけど。
桃をゆっくり噛むと、甘さがふわんと広がる。
桃を飲み込むとマシューがまた、私にキスをする。
何度も繰り返す。
桃の味が口いっぱいに広がる。
その度にマシューの目が熱っぽく光る。
桃を食べ終わった。
「ましゅー…?」
「…」
「え…行っちゃうの…?」
「…いてほしいワケ?」
「うん…お願い…」
「…っ」
不意に体にマシューがのしかかる。
顔の横に手をつかれた。
顎を持ちあげられ、キスをする。
淡く桃の味がする。
マシューの熱い舌が口内を犯す。
なされるがままだった私は舌を絡めた。
唇が離れる。
また唇と唇がつく。
そう思った時だった。
「何やってんだよ、お前。」

