玲「はぁ………だからさ俺が言ってこの中の誰かがばらしたらどうする?
大変なのは、俺じゃない俺の幼なじみの族なんだ…………言えるわけ無いだろ」
それはそうだけど………
陽「ばらすわけ無いじゃん」
葵「そうや、そんなの当たり前やん」
玲「そんなの解るわけ無いだろうが…………そんなのもわかんないのかよ」
青「玲斗やめろ…………」
これ以上は、やばいと思って止めたが…………
聖「そんなに信用出来ないのかよ……………」
翼「聖夜っ…………」
玲「信用出来るわけ無いだろ…………」
杏「玲斗っ」
聖「ふざけんなよ、仲間だろうがっ…………」
聖夜がそう言うと
玲斗が嘲笑うかのように笑った
玲「じゃあ教えてやるよ…………」
玲斗は、こんな話をした
大変なのは、俺じゃない俺の幼なじみの族なんだ…………言えるわけ無いだろ」
それはそうだけど………
陽「ばらすわけ無いじゃん」
葵「そうや、そんなの当たり前やん」
玲「そんなの解るわけ無いだろうが…………そんなのもわかんないのかよ」
青「玲斗やめろ…………」
これ以上は、やばいと思って止めたが…………
聖「そんなに信用出来ないのかよ……………」
翼「聖夜っ…………」
玲「信用出来るわけ無いだろ…………」
杏「玲斗っ」
聖「ふざけんなよ、仲間だろうがっ…………」
聖夜がそう言うと
玲斗が嘲笑うかのように笑った
玲「じゃあ教えてやるよ…………」
玲斗は、こんな話をした

