京矢「教室行きましょう、京また」

京「あぁ、いつでも来ていいぞー」

椿「うん、わかったよー咲夜と来るから」

咲「……………バイバイ」

御「バイバイ~」

バタン

京「まだ、椿と咲夜は闇から抜けないか…………お前らは笑ってろよ 昔見たいにさぁ」

この言葉は誰にも拾われずに部屋に響いていた