☆異世界にいける☆

満開の桜の木の下に誰もいないとき、1人で立ってると異世界にワープできる。


☆異世界にいける☆

メモ帳の紙を1枚だけとって、本のような形に折る。右側の面に行きたい世界または特典(設定など)を書く。左側の面になりたい容姿を想像しながらイラストを描く。
※特典をつけると代償が必ず付くそう。
※闇姫様に(実際に)会うと、必ずトリップできる。闇姫様は銀色の髪をした方で、最初は怖いと必ず感じる。その時敬語で「闇姫様、私を○○○の世界に連れていって下さい」という。最後にトリップできたら「闇姫様ありがとうございました。心から感謝しております」というと良い。