「あっ!ミクさんそれ新しいバッグ!
もしかしてお客さんからのプレゼントですか?」
「柴崎さんから海外に行ったついでにって」
「えーっ!ついでに買うようなバッグじゃないですよ?
だってこれ、30万はしますから!」
さ、さ、さんじゅう……
5千円以上のバッグを買った事がないあたし。
30万円なんて、中古の車が買えるって思ってしまうくらいで……
「いいなぁ~」
羨ましいなんてすら思えない。
ジュアンに居た頃も、
カンナさんがよくお客さんからのプレゼントを自慢していたけれど……
「30万かぁ~この前貰ったネックレスは50万くらいのものだったけど、
柴崎さん今回ケチったな!」
レベルが違う。
そんな中、ミクさんのバッグを羨ましがっていたアイさんがあたしのところに来た。
「ねぇ沙希ちゃん?
いつも気になっていたんだけど、
もう少しいいネックレスとかピアスないの?
高校生でももっとまともなの付けてるよ?
っていうかこれ……イミテーションでしょ?
こういう偽物をまとって接客するのってどうかとおもうよ?
ましてやウチは高級クラブだよ?
安っぽいものは付けてこないでよね!」
もしかしてお客さんからのプレゼントですか?」
「柴崎さんから海外に行ったついでにって」
「えーっ!ついでに買うようなバッグじゃないですよ?
だってこれ、30万はしますから!」
さ、さ、さんじゅう……
5千円以上のバッグを買った事がないあたし。
30万円なんて、中古の車が買えるって思ってしまうくらいで……
「いいなぁ~」
羨ましいなんてすら思えない。
ジュアンに居た頃も、
カンナさんがよくお客さんからのプレゼントを自慢していたけれど……
「30万かぁ~この前貰ったネックレスは50万くらいのものだったけど、
柴崎さん今回ケチったな!」
レベルが違う。
そんな中、ミクさんのバッグを羨ましがっていたアイさんがあたしのところに来た。
「ねぇ沙希ちゃん?
いつも気になっていたんだけど、
もう少しいいネックレスとかピアスないの?
高校生でももっとまともなの付けてるよ?
っていうかこれ……イミテーションでしょ?
こういう偽物をまとって接客するのってどうかとおもうよ?
ましてやウチは高級クラブだよ?
安っぽいものは付けてこないでよね!」

