艶麗な夜華

大勢の仲間に囲まれ、


その中心に居る恭也。



「とりあえずお前ら座れよ」



「そう言えば昨日、


恭也に頼まれて雇ったバイトのヤツら、


かなり接客態度いいし使えるぞ!」



「それは良かった。


頼むな2ヶ月間」



「任せとけ!」



みんな恭也に協力する事を嬉しそうにしていて、



「あっ!恭也!店が大変なら、


俺の後輩の酒屋から酒を取るといいよ!


特別料金で此処に持ってこらせるから!」



「マジかよ!それは助かる!」



恭也に感謝の言葉を言われると、


みんな生き生きとした表情になって、



「そうだ!ウチの会社で、


来月からミネラルウォーターの販売を開始するんだけど、


恭也のところに格安で卸してやるよ!」



「本当か、頼むよジュン」



この人の為になにかしてやりたいっていう気持ちに溢れる。