艶麗な夜華

真剣な表情で恭也を見る2人。



覚悟を決め、前に向かう3人の熱量は凄く、


あたしだけがかやの外。




「恭也さん、とりあえず俺はロウとヒロキにこの事を話そうと思います。


アイツらは、此処を辞めた事をすでに後悔してますから、


この話を聞いたら、すぐにタクミの店なんか辞める筈です。


後、他のメンバーは情報を集めながら慎重に話を進めていきます」



「あぁ、頼んだ。だけど、時間はあまり取れないぞ。


俺の考えでは2ヶ月後には店をオープンする予定だ。


ブレイブのホスト達をいつまでも無職にはさせてられないからな。


一応知り合いをあたって、


オープンまでの間ヤツらをバイトで使ってくれるところを探してはいるが、


人数が人数だからな」



「わかりました。ロウとヒロキの協力も仰いで、


できる限り早めに交渉できる状態に持っていきます」