艶麗な夜華

「まぁ、アイツがやりそうな事だけど、


その情報大丈夫か?


入りたてのイタいヤツが言ってる事なんだろ?」




「あぁ、まぁでも、嘘をつくようなヤツではないし、


ただイタって言うのは、


聞かれた事をベラベラ話すところがイタいだけで、


使える事は使えますよ」



なんか……翔っぽい……



「だけど、そんなにベラベラしゃべるのなら、


お前の事も他に話すんじゃねぇか?


タクミの耳に入るのも時間の問題だろ?」



「大丈夫です!人に言ったらぶっ殺すって言っておきましたから。


約束は守るタイプなんで。


ただ、忘れっぽいところがあるので、


定期的にプレッシャーかけなきゃいけませんけどね」



完全に翔だとしか思えなくなってきた……