アイスを食べ終えスマートフォンをベッドの脇に置くと、
翔はなにかを思い出したかのように話す。
「あっ!そういえばさ~」
「なに?」
あたしはオレンジジュースを一口飲むと翔の顔を見た。
「あのさ、俺が店やってた所のビルのオーナーが、
此処に入院してる女の人の見舞いに来てるってこの前話したじゃん」
「あぁ…さっきデイルームに居たよ」
「あの女の人、一見大人しそうな感じだけど、
結構わがままでさぁ」
「へぇ~意外だね」
「だろ!俺も少し驚いたんだけど、
この前彼女が院長と話しているところに遭遇してさぁ、
なんか外出許可をもらいたいみたいで、
それで院長に日曜日がいいってダダこねてたんだよ!
理由はわからないけど、
院長は日曜日は駄目だって言ってて、
それでも彼女は絶対に日曜日じゃなきゃ嫌だって言ってきかなくてさぁ」
翔はなにかを思い出したかのように話す。
「あっ!そういえばさ~」
「なに?」
あたしはオレンジジュースを一口飲むと翔の顔を見た。
「あのさ、俺が店やってた所のビルのオーナーが、
此処に入院してる女の人の見舞いに来てるってこの前話したじゃん」
「あぁ…さっきデイルームに居たよ」
「あの女の人、一見大人しそうな感じだけど、
結構わがままでさぁ」
「へぇ~意外だね」
「だろ!俺も少し驚いたんだけど、
この前彼女が院長と話しているところに遭遇してさぁ、
なんか外出許可をもらいたいみたいで、
それで院長に日曜日がいいってダダこねてたんだよ!
理由はわからないけど、
院長は日曜日は駄目だって言ってて、
それでも彼女は絶対に日曜日じゃなきゃ嫌だって言ってきかなくてさぁ」

