艶麗な夜華

そんな2人を見ていると、


突然あたしに話し掛けてきたタクミさん。



「此処で働いてるの?」



「えっ…」



なんて言っていいかわからず戸惑っていると、


恭也がタクミさんに話す。



「コイツはジュアンの女だ」



「そう。今度挨拶がてら飲みに行くよ。


名前は?」



「あっ、沙希です」



「その時は沙希ちゃん指名するから!」



「あっ…ありがとうございます……」



そしてタクミさんは帰って行った。