艶麗な夜華

愛華は電話に出る事なくしまう。



なかなか鳴りやまない電話。



「いいの?出なくて?」



「沙希の前でお客さんに嘘を吐くのは気が引けるから」



「店サボって女と一緒に夜景見てますって言えば?」



あたしは愛華に向かって舌を出す。



「そんな意地悪な事言うと…」



愛華は突然あたしの頬にキスをする。



「キャッ…」



「お返しっ」



そして愛華は舌を出した。



それから港へ場所をうつし、


少し話すと家に送ってもらう。



「ありがとうね沙希。


楽しかったよ」



「こちらこそ!」



愛華のおかげで気持ちは晴れ、


メイクを落としベッドに入ると、


すぐに眠りについた。