艶麗な夜華

そして恭也の言った通り、

月に2回は誘いのメールが来るようになり、

佐藤さんがお店に来る回数は劇的に減った。



「あぁ~もう!恭也の言う通りだったよ!」



出勤前、恭也のお店を片付けるあたしは、


恭也に愚痴を漏らす。



「なにが?」


「佐藤さんだよ!


全然お店に来ない癖に、


月に2回は日曜日誘ってくるんだよ」