艶麗な夜華

「それなら風俗ででも働かせればいいんじゃないですか?


デリヘルなんかいいかもしれないですね」



「そうだな」


またしても勝手に話が進む。


「ちょっと!いい加減にしてよ!


来月中にお金は払うから!」


「払えるのか?」


「は、払うよ……」


「俺は金さえもらえればいい。

よし、帰る支度しろ。

家まで送って行ってやるよ」


「う、うん……」


外に出るとそこは見慣れない景色で、


車に乗ると恭也に家の場所を説明する。