艶麗な夜華

あたしはその場に立ち上がると、


そのまま店を出た。




外に出ると眩しさに目を細める。



今の時間がわからず時計を見ると、


朝の9時。




家につくと、


なんとなく朝帰りをした事に罪悪感が生まれ、


気持ちを一掃しようと洗濯をし掃除機をかけお昼ご飯を作った。



いつもと同じ日曜日に戻り、


お昼ご飯を食べると翔からの電話。




「もしもし」



「沙希、あのさぁ~店片付けるの手伝ってくれない?」



「なんであたしに頼むの?


彼女に手伝ってもらえばいいでしょ!」