元ヤン彼女×冷酷彼氏 【完】

「………」


「………」


沈黙が流れる。


なんて言ったらいいのか分かんなかった。


謝らないと…謝らないと…


心の中でそう何度も繰り返した。


「悪かった」


「え?」


先に口を開いたのは遥だった。