元ヤン彼女×冷酷彼氏 【完】

そう言って大きなため息をついた。


「いつ補習をやるのかは俺の気分次第だ。場所も俺んちでやる。俺が連絡したらすぐにこい。分かったか?」


「ちょっと、そんなの無茶苦茶すぎない?!」


いくらなんでも私にだって予定というものが。


気分次第って俺様かよ!


「拒否権あるんだっけ?」


ぐっ…それを言われると何も言い返せない。


「ないです……」


「じゃ、そうゆうことだから」


そう言ってどこかへ去っていった。