元ヤン彼女×冷酷彼氏 【完】

隼人の周りにはゴツイ男たちが十数人いた。


「俺たちも舐められたもんだなぁ♪」


そう言って隼人は指をポキポキと鳴らした。


「相手が女の子だからって俺ら手加減しないよ?」


「桃那!逃げろ!お前が強いからってこの力の差は「大丈夫」


「…どこまでも俺らを舐めやがって」


隼人は青筋を立てていた。


「遥は私が守るから」


そう言って私はVサインを遥にした。


「桃那…」