元ヤン彼女×冷酷彼氏 【完】

「あんた達の仲間になるから…遥を離して」


「桃那!やめろ!」


「……わかった♪」


遥は必死に「やめろ!」と叫んでいたが、私は聞く耳を立てなかった。


これでいいのよ。


隼人は遥を縄で柱へと括りつけた。


「邪魔されちゃ困るからね」


「てめっ……!」


「それじゃあ、桃那行こうか?」


「……」