元ヤン彼女×冷酷彼氏 【完】

そう言うと遥の首元へ刃物を突きつけていた。


「やめて……!!」


「やめて欲しかったら…分かるだろ?」


隼人は汚い笑みを浮かべた。


「桃那!俺のことなんて構わず逃げろ!」


「それはできない」


「なんでだよ!」


「…遥は大切な人だから…」


そう言うと隼人は大笑いをしていた。


「美しい愛の物語かよ。あー笑った笑った」