元ヤン彼女×冷酷彼氏 【完】

私達は廊下を歩いていた。


「桃那って可愛いよね。お姫様役にピッタリだね」


「可愛くなんてないって!それより隼人の方がお似合いだと思うよ」


「あははっありがとう」


他愛のない話をしていると遥を見つけた。


「あ!遥~!」


「いちいち呼ぶな。うるさい」


と、眉間にシワを寄せていた。


「そんな言い方しなくてもいいじゃん」


「はいはい」