元ヤン彼女×冷酷彼氏 【完】

担任はニッコリと笑った。


「えっ?!嘘やったー!」


私は嬉しくて嬉しくてついその場でガッツポーズを決めていた。


奈々花も「おめでとう」と言って喜んでくれた。


私は真っ先に遥に伝えたくて電話をかけた。


「遥っ!私、合格したよ!」


「よかったな」


「全部遥のおかげだよ、本当にありがとう」


本当に遥には感謝してもしきれないくらいだった。


「ま、俺のおかげだな」