元ヤン彼女×冷酷彼氏 【完】

「自信持て」


私の頭をくしゃくしゃとかき乱したのだった。


でも、不思議と遥にそう言われると大丈夫な気がしてきた。


先ほどまでのネガティブ思考はどこかへいき、今は自信が出てきた。


「ありがと遥!私頑張るよ!」


「欠点じゃなかったら今度奢れよ」


「えっ?!それとこれは話が別…!」


遥は最後にクスリッと笑った。


そしてちょうど家へと着き、遥はそのまま帰っていった。