元ヤン彼女×冷酷彼氏 【完】

もし退学になったらと悪い方向しか思い浮かばなかった。


すると遥が、


「大丈夫」


そう呟くと私の頭をポンポンと撫でた。


「えっ?!」


遥にしては奇妙な行動に驚きを隠せないでいた。


きゅ、急に遥どうしちゃったの?!


驚いて遥を見ていると言った。


「俺が教えたんだから大丈夫だよ」


そう言ってあっかんべーをしてきた。