元ヤン彼女×冷酷彼氏 【完】

「そこ否定しなくていいじゃん!」


と、つまらなさそうな顔をした。


近くで見ると整った顔をしていることに気がついた。


今までそんな興味なかったから見てなかったが、色白の肌に大きい目、女子特有の顔立ちをしていた。


「いつまで乗ってんだよ」


「んぅ~遥が襲うまで?」


と、冗談を言って笑っていた。


「ま、遥そんなキャラじゃないか~」って1人で呟くとやっと上から退こうとした。


「どんなキャラだって?」


そう言って俺は馬鹿の腕を掴み、位置を逆転させた。