元ヤン彼女×冷酷彼氏 【完】

「いって~なんだよ」


やけに身体が重かった。


目を開けると…


「おい。なに押し倒してんだよ」


馬鹿が俺の上へと倒れてきていた。


「いたたたたた~足引っ掛けて転んじゃ…ってな、なにやってんのよ!」


自分の状況に気がつくと驚いた目で俺を見ていた。


「それこっちの台詞」


「ま、まさか私を襲おうとし「ない」