恋愛なんてもうしないっ!

家に帰ってから私はぼーっと

蓮くんのことを考えていた。

(このドキドキって、まさか・・・・・)

するとふいに赤城くんの顔が頭を横切った。

(だめだめ。 恋愛はもうしない。
・・・・・というよりできないな。
ってことはやっぱり返事断らなきゃな。
晴人はどうしよう?
晴人はやっぱり友達かな・・・・・?
すごく助けてもらったし感謝はしてるけど・・・・・
でも、私の過去の状態を詳しく知ってるのは
晴人だし・・・・・
うーーーーん・・・・・)

結局、私は全然眠ることができなかった。