一つだけ願いが叶うなら

二週間とは早いもので、ついに今日退院の日。

零央は仕事が終わり次第、病院に来てくれる。

私は家に帰るために荷物の準備をしていた。


ガラッ


病室の扉が開いた。


零『愛叶!』


愛『零央、仕事終わったの?』


零『あぁ。』


愛『そっか。お疲れ様。』


零『ありがとう。荷物持つ。』


そう言って零央は荷物を持ってくれた。

そして、二人で病室を出た。