一つだけ願いが叶うなら

〜愛叶side〜


バキッ。バコッ。

そんな音が静な部屋に響いていた。


母『早く消えろ。お前なんか。』


父『まだ生きてんのか。』


親とは思えない言葉を次々に言う両親。


父『手がつかれたな。また明日お前を可愛がってやるさ。』


そう言って両親は地下室から出て行った。


昨日の夜殴られて…そして、今日の朝…なのかは分からないけど、夜殴られてから結構時間が立っているから朝なんだと思う。

朝ももちろん殴られた。