一つだけ願いが叶うなら

また…始まる…あの…悪夢が…。


零央…今どうしてるのかな…。
仕事頑張ってるのかな…。


叶うことならもう一度…もう一度…君の笑顔が見たかった。


父&母『やるか。』


ボコ、バコ、バキ。


そんな音を響かせ、両親は愛叶という娘を嘲笑いながら殴った。


愛『零央…さようなら…ありが…とう。』


私は意識の遠退く中…愛する人を思い浮かべた。