――サッカー部、部室
「なあ、みんな帰った?」
「うーんとねえ、亜貴君と和也君がまだ残ってたけどお。ここに入って来る事はないんじゃないかな?」
「おー、えらいじゃん。クギさして来たんだ」
そう言って、制服のリボンを解きながら首元に唇を落とす。
「もー、まだ近くに居るのにー」
「バーカ。だから余計燃えんじゃん?」
相変わらずにこにこと笑顔でからかう男と、今度はそんな男のユニフォームを脱がそうとする女。この二人は部員達や顧問が居なくなった後、部室でこの様な行為をいつも楽しんでいた。
校則違反に当たる、軽率な性行為を。
「今日の試合さ、すっげえ良い勝ち方出来たから気持ち昂ぶってんだよね」
「あはッ、ユト君のココって正直だもんねえ?」
ズルリ、と引き抜かれたものを目の前に悪戯っぽく女は笑う。
「そ、だからアユがもっと気持ち昂ぶらせてよ」
甘えるように懇願する男から、先程までサッカーボールを自由自在に操っていた勇ましい姿を連想する事は難しい。真実を知れば、どれだけの部員が幻滅するだろうか。それでも二人の行為は止まらない。
「仕方ないなぁ?後でアユの事も気持ち良くしてね?」
「当ったり前じゃん!すげえ感じさせてやるからさ」
だから、お願いと言わんばかりに。自ら腰を振って、白く丸みを帯びた頬に性器を擦りつける。徐々に硬度を増していくそれに、女はまたいやらしく笑った。
「ユト君ってば超エロイよね?でも、そーゆうとこも含めて好きだよぉ?」
「ははっ、言ってくれんじゃん。…なあ、今日ゴムないんだけど生で良い?」
「えー?…まあ、いっかあ」
「ほんと、アユ最高」
その言葉を合図に。てらてらと光る唇が大きく開かれた、――瞬間。
「鈴木裕翔、瀬乃アユミ」
「なあ、みんな帰った?」
「うーんとねえ、亜貴君と和也君がまだ残ってたけどお。ここに入って来る事はないんじゃないかな?」
「おー、えらいじゃん。クギさして来たんだ」
そう言って、制服のリボンを解きながら首元に唇を落とす。
「もー、まだ近くに居るのにー」
「バーカ。だから余計燃えんじゃん?」
相変わらずにこにこと笑顔でからかう男と、今度はそんな男のユニフォームを脱がそうとする女。この二人は部員達や顧問が居なくなった後、部室でこの様な行為をいつも楽しんでいた。
校則違反に当たる、軽率な性行為を。
「今日の試合さ、すっげえ良い勝ち方出来たから気持ち昂ぶってんだよね」
「あはッ、ユト君のココって正直だもんねえ?」
ズルリ、と引き抜かれたものを目の前に悪戯っぽく女は笑う。
「そ、だからアユがもっと気持ち昂ぶらせてよ」
甘えるように懇願する男から、先程までサッカーボールを自由自在に操っていた勇ましい姿を連想する事は難しい。真実を知れば、どれだけの部員が幻滅するだろうか。それでも二人の行為は止まらない。
「仕方ないなぁ?後でアユの事も気持ち良くしてね?」
「当ったり前じゃん!すげえ感じさせてやるからさ」
だから、お願いと言わんばかりに。自ら腰を振って、白く丸みを帯びた頬に性器を擦りつける。徐々に硬度を増していくそれに、女はまたいやらしく笑った。
「ユト君ってば超エロイよね?でも、そーゆうとこも含めて好きだよぉ?」
「ははっ、言ってくれんじゃん。…なあ、今日ゴムないんだけど生で良い?」
「えー?…まあ、いっかあ」
「ほんと、アユ最高」
その言葉を合図に。てらてらと光る唇が大きく開かれた、――瞬間。
「鈴木裕翔、瀬乃アユミ」



