車の中で話していたら、あっという間に学校に着いていた。



ちょうど、門のところに舜と瑞稀がいた。



瑞『皆、おはよう!』



直『舜、瑞稀おはようございます。』



慎『舜、瑞稀おはよ。』



千『舜ちゃん、瑞稀ちゃんおはよ。』



快『……はよ。』



美『二人共おはよ。』





その後、何もなく一日が終わった。