快『みぃが《白姫》になってくれて僕、凄く嬉しい。これからも宜しくね!』 美『ふふ、宜しくね。』 快『今から倉庫行こ!』 美『えっ!私が急に行っても大丈夫なの?そういうことって総長とかが決めないといけないんじゃ…』 快『みぃは行きたくないの?(ウルウル』 そんな目で見られたら、 美『行きたいよ?』 って、言うしかないよね…笑。 快『やったぁ!じゃぁ行こ?』 そう言って、快斗と手を繋いで白龍の倉庫に向かった。