「ふーん・・・フフっよかったわ〜」 ふーんと納得したように首を何度も上下する。 そして、何故か満面の笑みで“良かった”というから、疑問でいっぱいになる。 年頃の女の子に彼氏がいないのにいいのだろうか? んー・・・・ 「気にすんな」 隣でずっと静かにしていた哲二に“つんっ”と服をちょっとだけ引っ張られ 小声で言われる。 ちょっと距離が近くなりちょっとだけほんのちょっとだけびっくりする。 “ん”と頷く。