(なんか、ユウの声が聞きたくなっちゃったな…。)
レナはスマホを取り出し、ユウに短いメールを送る。
“お疲れ様。
時間がある時でいいから、電話してね。”
それからレナはリビングに戻り、みんなでユウの出演するカウントダウンライブをテレビで観た。
ステージでギターを弾くユウは、やっぱり世界一かっこいい、とレナはドキドキしながらテレビの画面に映るユウに見入っていた。
(この人が、私の旦那様なんだよね…。なんか不思議な気分。)
二人でいる時とはまた違う、ユウの姿。
バンドのみんなと楽しそうに演奏しているユウの姿は、きっとたくさんの人を惹き付けているのだろう。
「今日は特別に、新曲やっちゃうよー。発売日はまだもう少し先だけど、一足早いお年玉だ!!みんな、受け取れー!!」
タクミの一声に、会場を埋め尽くした観客が大歓声をあげた。
`ALISON´のメンバーは、その歓声に応えるように、演奏を始めた。
テレビ画面にはタイトルと“作詞:TAKUMI 作曲:ユウ”のテロップが映し出される。
レナはスマホを取り出し、ユウに短いメールを送る。
“お疲れ様。
時間がある時でいいから、電話してね。”
それからレナはリビングに戻り、みんなでユウの出演するカウントダウンライブをテレビで観た。
ステージでギターを弾くユウは、やっぱり世界一かっこいい、とレナはドキドキしながらテレビの画面に映るユウに見入っていた。
(この人が、私の旦那様なんだよね…。なんか不思議な気分。)
二人でいる時とはまた違う、ユウの姿。
バンドのみんなと楽しそうに演奏しているユウの姿は、きっとたくさんの人を惹き付けているのだろう。
「今日は特別に、新曲やっちゃうよー。発売日はまだもう少し先だけど、一足早いお年玉だ!!みんな、受け取れー!!」
タクミの一声に、会場を埋め尽くした観客が大歓声をあげた。
`ALISON´のメンバーは、その歓声に応えるように、演奏を始めた。
テレビ画面にはタイトルと“作詞:TAKUMI 作曲:ユウ”のテロップが映し出される。



