夫婦の定義──君が僕のすべて──

そして、カメラを置いて、ユウの隣にそっと横になった。

(えっ…。)

「オレの隣でいいの?」

ユウがためらいがちに尋ねると、レナは小さくうなずいた。

また無理をしているのではないかとユウは心配になったが、レナが隣にいる事が嬉しくて、そっと肩を抱いた。

「レナが嫌じゃなかったら…こうしててもいい?」

レナがうなずくのを見て、ユウは幸せそうに微笑んだ。

「レナ、愛してる…。」

小さく呟き、ユウは心地よい眠りに誘われた。