ガチャッ ノブの回る音に ビクッと体を固まらせる。 音と共に入ってきた春樹さん。 「…春樹、気を遣いなさいよ、気を!」 そう言いながらそっと頭を撫でて 絵里さんが立ち上がり 傷の有無とかを説明する 春樹さんは そこから一言二言言葉を交わしたあと、 スッと私の目の前に膝をついた。 「っ!」 思わず肩に力が入る