けど、それは本当に私がダメになったら。それまでは、自己満足だけどあの子の為に…… 授業なんか全く耳に入ってこなくて、頭の中がモヤモヤしておかしくなりそうで。 「……っ、」 ああ、もう嫌だ。全てが全て、変な方向に走ってる気がする。 ダメだなぁ、もう。本当に嫌になってきて、しんどくて…… 「……はぁ、」 頭のモヤモヤを払拭させるようにして、ため息をついた。