コトノハアソビ


火が髪の毛にまで達したのを見て、ようやく僕は手を離した。


熱い、熱いと叫ぶ哲也くん。

本物のファイヤーアタックの威力は凄いだろ?




「あはっ、あはは……!」


笑いがこぼれてきた。勝利の笑みだ。