白と黒、そして白濁
ファンタジー
0
平野紅里/著
- 作品番号
- 1180537
- 最終更新
- 2015/03/02
- 総文字数
- 14,130
- ページ数
- 40ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 609
- いいね数
- 0
黒の中に白が落とされた。黒は白を巻き込み、色を濁らせる。
「あなたは誰?…私は誰?」
「僕は黒、君は白。兄妹さ」
ОООООООООООООООООО
主なキャラクター
主人公:白(しろ)
ヒロイン:黒(くろ)
主人公の相棒:波飛(はと)
主人公の仲間:鈴蘭(すずらん)
主人公の仲間:藤(ふじ)
主人公の仲間:某(なにがし)
ヒロインの兄弟:白濁(はくだく)
ОООООООООООООООООО
初投稿です。
物語がファンタジー(なのかな?)よりになっているので、恋愛要素をどこに入れるか悪戦苦闘です。誤字脱字があるかもしれませんし、拙い文章ですが、読んでくださると嬉しいです。
「あなたは誰?…私は誰?」
「僕は黒、君は白。兄妹さ」
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主なキャラクター
主人公:白(しろ)
ヒロイン:黒(くろ)
主人公の相棒:波飛(はと)
主人公の仲間:鈴蘭(すずらん)
主人公の仲間:藤(ふじ)
主人公の仲間:某(なにがし)
ヒロインの兄弟:白濁(はくだく)
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初投稿です。
物語がファンタジー(なのかな?)よりになっているので、恋愛要素をどこに入れるか悪戦苦闘です。誤字脱字があるかもしれませんし、拙い文章ですが、読んでくださると嬉しいです。
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