新学期はキミを




たぶん、その瞬間、3人は地雷を踏んだ時のような稲妻が走った。。



レギュラーは部活。



そう、恐らくでもなく、秋斗はレギュラーから外れたのだ。



「 しゅ〜〜うと〜〜‼︎ 泣」


「 は!?ユキに泣かれる憶えはねぇーよ」


咲が空かさずフォローする。


「 いやー!!この前の試合は頑張ってたよ!」


「 秋斗! 俺も背中貸すよ。」



「だから、もー立ち直ってんし!!」



雪達の話し声が大きかったのか、サッカー部員が視線をおくる。


その中には、湊もいた。