新学期はキミを




( 水城さんの事が好きだったんです!

なのに…なんか……。
そ…湊くんに優しくされたくなってる自分が居たんです。。)




「 ……。」



「 ゆ…雪ちゃん!?」





「 す……すいません。泣くつもりなんかなかったのに。」



「 大丈夫だよ。」




「……?」




「 雪ちゃんは。


その男の子が好きなんだね。」




( あ……。そっか。




私、やっぱり、湊くんのこと好きなんだ。。)