雪は試合中、咲との会話や洸の話を思い返して湊の事ばかり見ていた。 ( えぇ〜〜、湊くんが私の事好きだったらどうしよう。。いやいや、話した事もないし全部架空の話しだよね!!!自意識過剰にも程がある……!! 相手は、あのモテモテの湊くんだよ!!!!!!!!!! ) 「 キャーー!!そーくーん!!」 湊がシュートを決めると観客席から歓声があがった! この日、シュートが決まったのは湊の一本だけ。 試合は引き分けとなった。