絢は座り込んでしまった。 ルミは焦って、学校の中へ走っていった。 湊は腕を怪我した雪の側についている。 「 おい! 雪、大丈夫か!!!」 「 っ……だ、大丈夫、腕、痛い……。」 「 当たり前だよ!切れて血出てる!」 「 な……なんで、っっっ…腕…」 状況が分からなかった。