『 真くんって、雪ちゃんの事構い過ぎじゃない?』 「 え!?」 るみに小声で予想外な事を言われ驚く。 「 前のクラスから仲良かったからかな?」 「 んーー!そうかなぁ????」 るみも周りを良く見ていた。 だから、スタンプラリーで雪と湊の目が合った事にも気が付いた。 そして、今も、真の優しさが雪に対する特別なものだと見抜いていた。