「 ぷっ…笑」
誰の声か直ぐに分かった湊は思わず吹き出した。手の甲で口元を塞いでいたが、ナナにも何故、湊が笑っているのか分かった。。
雪がお化け屋敷から出ると秋斗と中学の友達も笑っていた。
「 もう〜〜雪! あんた、自分のとこのおばけ屋敷でしょ?笑」
「 いや〜〜!お前の桜的な名演技!これで集客も上がるな!!ぷはははは!」
「 し……真だよ!あれ、後から思ったんだけど絶対に真の仕業だよ!!」
雪が出口を指差しながら訴える!
続いて、湊とナナのペアが出て来た。
「 随分、迫力あるんだな…1組。」
「 もー!!雪ちゃんの絶叫のおかげで、後ろやり難かったですよ!」

